検索

筆記試験直後のあなたが直ちにすべき2つのコト

筆記試験が終わりました。 お疲れさまでした。よくがんばりましたね。 これからは、酒を解禁しても良いでしょう。 きっと奥様も旦那の好きなおつまみの一つも 出してくれるでしょう。 ただ、 これまで理解し支えてくれた そんな 奥様への感謝の言葉も忘れずに。 戦っていたのは、 旦那だけではないはず。 これから口頭試験まで随分と時間がありますが、 本メルマガを御覧の旦那なら、 筆記試験の受験に際して、 箸にも棒にも・・・ ということは無いでしょうし、 早めに口頭試験対策を始めるでしょうけれども、 まあ、ひとまず、秋口頃まで 息抜きしても良いんじゃないでしょうか。 筆記試験直後のあなたが直ちにすべきコトのうちの一つ、 それは、 そう、休息。 なにより、お疲れさまでした。 えっ? 「も一コはなんだ?」って? はい。 来週は、 参議院選挙ですな。 「そんなの興味ないなぁ・・・」 エッ!? マジっすか!? 選挙、 行かなきゃ、ダメですよ(震え声)。 『聴く!技術士二次試験一発合格のツボ』 のコラムでも書きましたが、 人は、フラフラと空中に漂う いわば糸の切れた凧のようなものなので、 流されないためには、 どこかにアンカーを打たなくてはならない。 じゃあ、どこに打つのか。 それは、会社という偏狭な場所にではなく、 この広い社会に打ち込まなくてはならない。 社会に旦那のアンカーを打ち込むということは、 社会のあらゆることを、わがコトとして受け止めて、 どうすれば良いのかという思考を行って、 そしてより正しいと思う判断を下していく、ということです。 世間に起こっているいろいろなことの一切が、 すべて旦那にかかわりのあるものなのだという、 そのくらいの責任感がなくては、あまりにも物足りません。 異常なほど爛(ただ)れている世の中ですから、 このくらいの青臭さが無くては、 マトモに生き残れないと思います。 ね。 「選挙に行かない」? あり得ない。 旦那が記入する投票用紙は、 ・選挙区 ・比例代表 の2枚。 旦那のお住まいの選挙区の立候補者名を記入するのと、 政党名若しくは全国区候補者名のどちらかを記入する比例代表と。 携帯ばっかしイジってちゃ、 恰好わるいですぜ、旦那。 で、 旦那がどこに投票するかは、 それは旦那が落ち着いて お考え下さいな。 今回のメルマガはここまで。 以降、今回の選挙に関する私の想いを 止めどなく書き綴ります。 読まなくても結構です。 ・・・・・・・・ 今回の参院選は、 私が経験してきた数十の選挙の中でも、 最も重要な選挙だと感じています。 勿論、旦那は、 アッシと全く反対のことを感じるかもしれませんし、 それがきっかけでメルマガ購読をやめるかもしれませんけど、 でも、整理します。 きわめて重要なんで・・・。 先週、朝日新聞が 『与党が改選前をうかがう勢い』 という序盤戦の分析をしていました。 ・・・これ、本質を表現していない。 与党に勢いなんて、無い。 投票する人そのものが少ない、 っていう、これが本質。 投票率が低調だから、 強い固定票を持っている自民、公明が 選挙結果的に優勢になっちゃう、ってだけのこと。 与党そのものの支持は、決して増えてはいないんです。 だから、「与党に勢い」なんて表現は、 まったく本質をとらえていない。 むしろ、 そこまで見抜けない愚かな人を 「じゃ、投票行ってもしょうがないなぁ」 って、ミスリードするだけ。 マスコミに良識があるのなら ジャニー喜多川の死去を延々と報じるんではなくて、 『有権者の投票意識が低い』 ことを、民主主義国家の危機として指弾すべき。 その有権者の投票意識次第で選挙結果がガラッと変わることを 分析してみせるのが、マスコミとしての ホントのシゴトなはずなんですけど。 でも、それをしない。 なぜか。 新聞社は 消費税増税になっても、 軽減税率の恩恵を受けられるから、 あまりガタガタ言って 政権に目を付けられたくないから。 そしてテレビはいずれも 新聞社の傘下。 いまはもう私は、 日本のマスコミの情報は、 ほぼ信用しないようになりました。 特にNHKニュースは、悪質きわまりない。 英語だけど、 BBC、CNN、アルジャジーラを見ると、新鮮に感じます。 https://www.bbc.co.uk/news https://edition.cnn.com/ https://www.aljazeera.com/ 日本に生きていて、 日本のマスコミを信用できないなんて、 こんな時代が訪れるなんて。 先だっても、NYTがこう、伝えていました。 【質問制限「独裁政権のよう」日本政府の報道対応批判】 https://www.jiji.com/jc/article?k=2019070600307&g=soc このコト、国内マスコミは ほぼ緘黙(かんもく)状態だったから、 普通の人は、知る由もないですよね。 もはや、国内マスコミからは、 事実に即した情報はあんまし出てこないと思った方が良い。 その点では、嘘のようなホントの話、 確実に戦前戦中に、逆戻りしています。 昭和4年生まれで、 ほとんど投票など行ったことが無く 政治にも全く興味が無いという私の父が、 「あの頃に似ている。 丁度、70年経って 人の記憶が入れ替わったからか、 また同じことを繰り返そうとしている」 と言っていました。 私の父は、齢(よわい)90になりますが、 当時日本の植民地だった台湾で 旧制中学の学生だったのですが、 学校全体で志願兵として陸軍に協力するうちに 召集令状、いわゆる赤紙すらなく、 いつのまにか招集されてしまった、という 経験を持っています。 その父が、先日 そう言っていました。 私自身は・・・ 支持政党というものが ずっと無いまま生きてきましたが、 通貫して、反権力のスタンスでこれまで 過ごしてきました。 権力を持つ者は、 暴走する恐れがあるからです。 今日のYahooトップに、 こんな記事があります。 『ヤジの市民を道警が排除 安倍首相の街頭演説中』 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6330262 「選挙妨害だから」というストローマン論法で このような蛮行を正当化することそのものが恐ろしいのですが、 それよりも、それよりも・・・ こんなコトが行われているというのに、 ポケモンGOに没頭する有権者があまりにも多い という事態に、空恐ろしさを感じます。 私はこれまで反権力だったと言いましたが、 決して反自民という訳じゃなかったんかな、 とも、最近、思うんです。 ここから先は、もっと生々しい話なので、 読まなくても結構です。 決して反自民という訳じゃなかったんかな。 だって、今、 昔の自民党だったなら、 どれだけ安心なことかって。 金と権力に穢いし、 基本、ズルかったから大嫌いだったけど、 今の自民に比べたら、 一万倍マシ。 あと、公明党。 我が国の没落に対して、 ホントに大きな責任がある・・・。 自民党そのものは大して支持されていないのに、 底堅い宗教票で、公明党が大いに底上げしている。 罪は、一番深いと思います。 平和と福祉が看板の政党だっただけに。 今の与党は、 ゆ党の日本維新も含めて、 万事危なっかしくって、見ちゃいられない・・・。 「中国が攻めてくる」とかいう譫言(うわごと)を言って、 バカ高い武器をアメリカから買い続けて・・・。 https://www.sankei.com/politics/news/180723/plt1807230008-n1.html 本気で国防を考えてるんだったら、 イージス・アジョアのこと、 Google先生なんかに頼まんでしょうが。 https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201906/CK2019061802000303.html 国益国益って、そんなに国が大事なら、 国土を永久に喪う原発なんて、再稼働させてちゃいかんでしょうが。 尖閣尖閣って、馬鹿の一つ覚えのように 最果ての孤島の領有問題に躍起になるんなら、 ロシアに袖にされた 北方領土の返還を、なぜ声高に主張せんのですか。 その一方で、 桜の下で安っぽいタレント侍(はべ)らせて 悦に入っている。 こういう、政治家のクセに 不誠実で 哲学が無いところを、 心底、嫌悪します。 そして、 それを見抜けない有権者も。 票につながる 近視眼的で稚拙な政策ばっかし並べて やってる感でアホな有権者をだまくらかして。 そんなことじゃ 歴史の洗礼に耐えられませんぜよ。 いつか、いつか、 当代の悪ノリしている政治家は、 後世の人達に 断罪される日が来る。 そして、 それに乗じた有権者も。 だって、 当代の有権者は、 こんな惨憺たる現状を横目に ポケモンGOにうつつを抜かすのだから。 断罪もされましょう。 心底、10年後を悲観します。 この6年間の安倍政権の結果をみて、 「ほかにいい総理候補がいないから・・・」などと、 わかった風を装って政権擁護する人たちを見ると、 やっぱ、も一回、 日本は痛い目に遭わんといかんみたいやな いや、遭う運命なんだな って思ってしまいます。 道を正すチャンスはいくらでもあったのに、 主権者である有権者、 すなわち、私や旦那が、 これほど誤った選択をし続けてきたわけだから。 年寄りになって貧困に喘いだとしても、 こんなことなら、 あきらめも、つきますな。 もう、しょうがない。 有権者が愚かなら、そりゃ、 愚かな国にしか、成り得ませんわな。 今回の参議院選挙は、 最後の最後の崖っぷちで、 その先は、奈落の底。 そう、感じています・・・。 旦那は、どう感じていますか・・・? それでも、 選挙、興味なし、 ですか・・・?

0回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

​技術士合格の仕組み講座 © 2021 ビジネスマン自立実践会